スゴプラ｜富山の注文住宅セキホーム

建築家が本気で考えた
コンセプト住宅

スゴプラ

小堀住研の建築家達が本気で考えた、注文住宅でも企画住宅でもない“コンセプト住宅”『スゴプラ』。
住まいに求める多様なニーズに応えるべく、個性際立つこだわりのプランを揃えました。

企画住宅でも、注文住宅でもない

“コンセプト住宅”という提案

家づくりへの要望は、さまざま。
じっくりこだわって、理想の住まいを作りたい。決まった形の中から選び、
手軽に無難に家づくりを進めたい。
『スゴプラ』は、このようは相反する思いを叶え得る、
注文住宅でも企画住宅でもない“コンセプト住宅”をご提案しています。
画一的なデザインと最大公約数的な間取りになりがちな、一般的な企画住宅と違い、どんな趣味趣向の方がどんな暮らし方をするのか。
そこから想起する“コンセプト”から生み出された『スゴプラ』は常識に捉われない、本当に豊かな暮らしを叶えます。

LINE UP

ラインナップ

#001

haco庭

アウトドアを楽しむ、アクティブで賑やかな毎日

キッチン、浴室、リビングに囲まれたhaco庭。キッチンの窓を全開にすれば庭と一体化したアウトドアキッチンに。浴室や洗面はhaco庭からも行き来ができ湯上りの時間を楽しんだり、夏には子どものプールとしても利用できます。通常北側に計画されることの多い水廻りを中庭に開くことで、屋外での多様なアクティビティーを楽しめる住まいを実現しました。

haco庭 Designer

NOBUYUKI KOYAMA

#002

sola庭

都市で叶える、プライベートスカイを眺める家

空に向かって開くsola庭。自分だけのプライベートスカイがそこに広がる。LDKに対してsola庭を挟んで南側に水周りを配置、プライバシーを保ちながら明るさを室内へ取り込みます。生活の中心的な場所に「sola庭」をレイアウトすることで、心地よい開放感を得られるとともに、自分だけに切り取られた美しい空が暮らしにさらなる豊かさをもたらします。

sola庭 Designer

NOBUYUKI KOYAMA

#003

BAR

行きつけのBARは、我が家

行きつけのBARは、わが家。お店以上の寛ぎを楽しむ。キッチンの前後にバーカウンターを配置。外側のバーテラスでは屋外のアクティビティとともにお酒を楽しみ、内側のダイニングバーからは、テラスの緑を眺めながらお酒を楽しみます。キッチンを中心に外と内、それぞれにつながる設計になっています。

BAR Designer

SOUICHI SATO

#004

こもれびの森

緑に包まれ自然体で暮らす

家なのに森。森なのに家。自然との一体化とは、こういう家を指す。森の木々の中では、居心地のよいところに「場」が生まれます。その発想を住まいづくりにも活かし、木々の配置からプランを構築。
森の中にいるような心地よいくつろぎが、暮らしを包み込みます。

こもれびの森 Designer

NOBUYUKI KOYAMA

#005

大階段

映画のワンシーンのような生活空間

アイデアひとつで階段は、通路から「居場所」となる。
なぜか座りたくなる、どこか心地よい。階段にはそんな不思議な魅力があります。全ての居場所、全ての光の中心に、生活の舞台となる「大階段」を配した住まいです。

大階段 Designer

SOUICHI SATO

#006

日時計

日の移ろいを楽しむ、穏やかな暮らし

吹抜けに設けた、空に向かって開くひとつの大きな窓。そこからの光は、まるで太陽のように住まい全体を包み込み、暮らしの時を刻みます。普段は意識していなくても、ふとした拍子に季節の変化を実感。時の移ろいを共有することで、家族の心をひとつに繋いでいきます。

日時計 Designer

NOBUYUKI KOYAMA

#007

遊牧家族

暮らしの変化に添い遂げる住まい

1階は一本の柱を中心とした大空間。2階の「畳の間」に設置した可動式の畳と建具を移動することで間取りが変化します。家族の成長に合わせて、その都度、自由に間取りを変えながら一生の舞台として住み継がれて欲しい。そんな想いをカタチにした住まいです。

遊牧家族 Designer

NOBUYUKI KOYAMA

#008

6＋K

ちょうどいい心地よさを追求した住まい

間取りではない。住まい手の感性に呼応する6つの「余白」。
中庭に面した6つの「余白」。どこで過ごしても中庭とつながる心地よい空間。

6＋K Designer

SOUICHI SATO

#009

＋G

趣味と暮らす部屋＋ガレージ

車がガレージに入った瞬間、走るためのマシンから「生活空間」という付加価値が生まれる。そんな空間構成を追求した住まいが「＋G」です。車からはもちろん、家の中からも楽しめるドライブインシアターや、車の中からもLDKの家族と団らんを共有できる空間設計、ガレージに居室のような心地よさを生み出す吹抜けなど、「車を居住空間」として捉えた発想により、「車」と「家」という垣根を超えた、かつてない暮らしをカタチにしました。

＋G Designer

NOBUYUKI KOYAMA

#010

L.Doma.K

Live,Doma,Kitchen!余白のある土間キッチン。
その場所では何だって実現できる。

土間空間が広がる一階フロア。キッチンを中心としたシンプルで多目的に使える間取りです。その”余白性”故に、この場所で何をするのかは住まい手次第。このキャンパスをどう染めるのか、空間を創造するあなたの想像力に掛かっています。ダイニングテーブルやソファを置いてくつろぎの場としたり、創作の場としてアトリエや教室を開放したり、友人と集まって気の置けない時間を過ごしたり。土間空間を中心に創り上げる個性豊かなライフスタイルを実現します。