【お客様インタビュー】防音室と暮らしやすい動線を備えた、和モダンの家
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セキホームは、富山県で「明るく開放的で高性能な住まい」を提供する注文住宅メーカーです。
外観・内観ともデザインにこだわり、理想のお家を形にします。
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セキホームで、あなただけの理想の住まいを形にしませんか?
目次
みなさん、こんにちは。 富山の注文住宅メーカー セキホームの萩原です。
家づくりを検討している方で「家は欲しいけど、なんだか踏み出せない」「何から始めればいいのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
今回は実際にセキホームでご契約いただいた30代のT様ご夫妻にインタビューさせていただきました。家づくりのきっかけから、セキホームを選んでいただいた決め手、打ち合わせの様子、そして、家づくりにお悩み中の方へのアドバイスもお伺いしてきました。ぜひご参考にしてみてください。
お客様の家族構成
―――ご年齢と家族構成を教えて下さい。
旦那様:私と妻は30代で、子供が1人います。
家づくりを考えたきっかけ
―――家づくりを考えたきっかけをお聞かせください。
奥様:結婚して住み始めたアパートの契約が2年間だったので、その間には家を建てるつもりでいました。
旦那様:もともとこの土地を所有していて、結婚当初から「ここに家を建てたいね」という話をしていました。
奥様:小学校も近いですし、なんといっても実家が近いです。
―――共働き世帯にとって助かりますよね。
旦那様:広い土地だったので、家を建てるときも向きや位置をいろいろと検討できたのは、良かったですね。
―――計画されてから2年以内で家を建てることができましたか?
旦那様:そうですね。ほぼ予定通りです。
―――検討し始めたときは、どのような家を理想としていましたか?
旦那様:夫婦とも和が好きで、和モダンの家を当初からお互いイメージしていました。
―――奥様はオペラを歌われるそうですね。
旦那様:そうですね。妻が音楽を嗜んでいるので、和モダンのデザインで防音室を備えた家にしたい、ということでスタートしました。
ハウスメーカーの選定について
―――ハウスメーカー選びは、どのようにスタートされましたか?
旦那様:まずジュートピア富山に行きました。
―――そのなかで、セキホームのモデルハウスに入ろうと思ったきっかけとは?
奥様:私の周りにセキホームさんで家を建てた方がいたのを覚えていて。
―――ありがとうございます。何社ぐらい見られましたか?
旦那様:通算で5社ぐらいだったと思います。
―――当初から高気密高断熱にこだわっておられたのですか?
奥様:もちろんです。
旦那様:最近は機能性をうたわれているハウスメーカーが多いので、そこは意識していましたね。
セキホームを選んだ理由
―――5社の中から、セキホームを選んでいただいた決め手は何でしたか?
奥様:売り込まない感じですかね(笑)。メーカーさんによっては電話がかかってきました。
旦那様:防音室は普通の家にはないものですが、セキホームさんはそんな我々の希望を丁寧に聞いてくださったので、防音室を含めて、自分たちの希望をかなえてくれそうだなと、感じました。
奥様:セキホームさんが手掛けた、防音室を備えたお宅を実際に拝見できたことも大きかったですね。「セキホームさんにお任せしよう」という気持ちになりました。
―――ありがとうございます。セキホームのお客様は本当にいい方ばかりなんですよ。逆に物足りないと感じたことはありませんでしたか?
奥様:全然です。ここまでしていただいていいの?という話を夫とよくしていました。要望をすべて図面に反映してくださって、防音室についても早くから詳しくお話してくださったので、安心感がありました。
旦那様:契約前にもかかわらず、社長さん自らあれだけ細かい図面を何回も引き直してくださって。やはりマイホームは大きな買い物なので、イメージを具体化できたことが、決め手になりましたね。
奥様:金額の方もね。
旦那様:まず初めに金額抜きで希望に沿った図面を引いてくださって、予算ありきではなかったことが良かったです。
打ち合わせについて
―――打ち合わせで印象に残っていることはありますか?
奥様:平屋を考えていたのですが、実際のメリット、デメリットなどを教えてくださって、子供部屋だけ2階につくるという最終地点に落ち着きました。
旦那様:当初は土地の広さに合わせて、かなりボリュームが大きめの家だったのですが、費用的なところで見直すことになり、でも、機能はできるだけそのままにしたいと伝えたんです。その希望をくみ取って、機能を確保しつつコンパクトな家がうまく実現できたというのは、本当にありがたかったですね。
―――間取りや生活動線についてはいかがですか?
奥様:最初から決めていたのが、ウォークインクローゼットとランドリーが繋がる動線です。アパートで生活をしていたときは、ランドリーと物干し場が離れていてストレスを感じていたので。
―――家の工事が進む中で変更した部分はありますか?
旦那様:強いて言うなら、テレビ裏収納ですね。リビングはモノが多く集まりがちな場所ですし、ジュートピアのモデルハウスで見て、つくりたかったのですが、家全体のボリュームをコンパクトに見直す過程で、なくすことにしました。
奥様:コンパクトにする過程で、内玄関を一旦はなくしたんですけど、やはりあった方がいいとなって、玄関は広くしました。
旦那様:空間の微調整とか、何回も何回も相談を重ねて...
奥様:そのおかげで最終的に納得のいく家を建てることができて、よかったです。
セキホームを友人や知人に紹介するなら…
―――セキホームをご友人・お知り合いに紹介していただくとしたら、どのようにお話されますか?
旦那様:家づくりを楽しくできたことですね。家を建てる過程は打ち合わせが多いですし、時間もたくさん取られるし、大変なこともありますが、セキホームさんでは、一連の過程を楽しく進めることができました。
奥様:最初から社長さん自ら図面を引いてくれるハウスメーカーは他にはないと思います。家づくりにとことん付き合ってくださる、とてもアットホームな感じがあります。
旦那様:施主に寄り添ってくださっているのが、伝わってきましたね。それから、高気密高断熱。エアコン1台でも空気が温まり、機能性の高さを実感します。
奥様:防音室は、県外から適した会社を探して、防音性能の高い部屋を施工していただきました。セキホームさんの心遣いというか、自社商品や近場で済ませることや手抜きをしないで、とことんこだわる姿勢が感じられました。そういう対応をしてくださるハウスメーカーはないです!
―――ありがとうございます。嬉しいです。
これから家づくりをされる方へ
―――最後にマイホームを建てたいけれど、悩まれている方へメッセージをお願いします。
旦那様:集合住宅にお住まいの方は、隣や上の階から聞こえる騒音の悩みから解放されますので、ぜひ。
奥様:音が漏れ聞こえることも気になりますが、小さなお子さんがいる場合は、物音を立てないようにと気を使いながら生活することからも解放されますので、お悩みでしたら、ぜひ家づくりを検討されたらいいと思います。
旦那様:セキホームさんに、ご家族の今の生活状況などを伝えて、それに合う間取りを社長さんに提案してもらったらいいのかなと思います。
まとめ
今回はセキホームでマイホームを契約されたT様ご夫妻のインタビューをご紹介しました。
奥様が音楽のお仕事をされており、防音室を備えた家づくりがご希望でした。打ち合わせを何度も重ねて、念願だった性能の高い防音室とともに、ストレスのない生活動線、高気密高断熱の快適な室内、そして、一軒家ならではの開放的で居心地の良い暮らしを実現されて、とても満足されている様子が伝わってきました。
マイホームは建てたいけれど、なかなか具体的なイメージがわかないという方は、T様のように住宅展示場のモデルハウスに足を運んでいただくこともおすすめです。自分たちが理想とする住まいのイメージが浮かびやすくなりますし、間取りや収納についてのヒントも得られます。
セキホームでは、家づくりのご質問はもちろんのこと、注文住宅のお見積もりも無料で行っています。家づくりが大好きなスタッフがとことん、お客様の家づくりにお付き合いするとともに、責任を持ってサポートします。お気軽にお声掛けください。
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